« 2012年11月 | トップページ | 2013年3月 »

2013年1月

2013年1月24日 (木)

観光旅行同然の「研修」旅費は返還せよ 裁判結審

 

1月22日午前10時、第12回口頭弁論が開廷されました。

 

被告側の最終準備書面はこれまでの主張の繰り返しで、承認された日程に基づいて適正に行われた研修であり、県政に参考となる知識、経験、見識を得ていて、研修費用の返還にはあたいしないというものです。被告最終準備書面

一方、昨年11月6日に行われた証人尋問を受けて用意された原告側準備書面は20ページにわたります。尋問でますます露呈された「観光旅行」の実態を、法に照らしながら具体的に言及した書面は圧巻です。原告最終準備書面(証人尋問を受けて)

今回が結審となりました。判決は3月19日午後2時に言い渡されます。

 

それまでの間、さらに広範な県民のみなさんに知っていただくべく、原告7人は宣伝、署名のお願い、裁判長への申入れなど行っていくことを裁判後確認しあいました。

 

2013年1月17日 (木)

県議の観光旅行同然の「研修」~証人調書~

 長いことブログを休んでしまいました。 

  新しい年を迎え、新政権の右傾化に抗して、孫たち次世代が平和に健やかに暮らせる世の中を目ざしたいと改めて感じています。

 人気や感情で選ぶのではなく、論理的に考えて選択する真の民主主義を草の根的に深く広げていきたいと思うのです。

  県議の観光旅行同然の海外、国内「研修」の違法性を問うて、私たちは20115月に住民訴訟を起こしました。これまで10回の口頭弁論が行われ、前回にはついに現職の県会議員が証人尋問のために証言台に立つという県政史上初めての事例を勝ち取りました。

  昨年暮れにこの証人調書を入手しました。本日はこの全文をアップします。証人尋問のとき、声が小さくてはっきり聞き取れなかった答弁を紙面で知ることができ、改めて証人県議の無責任さを確認することとなりました。

  次の裁判は1月22日(火)午前10時から、甲府地方裁判所にて行われます。この回が結審となる予定です。

 裁判長には、この「研修」旅行を「県議の裁量の範囲」などと位置づけて判決を下すことなどないよう、強く希望します。  

証人調書 山下政樹議員   証人調書 望月勝議員  証人調書 堀内富久議員

« 2012年11月 | トップページ | 2013年3月 »